本ウェビナーでは、AI技術の進化を活用し、コンタクトセンターの業務をどのように最適化できるかに焦点を当て、弊社代表取締役の小田が自ら、具体的な数字を交えて”ガチ提案”を行います。
「ROIをどう確保するか?」という観点から、最新のAIチャットボットがどのように顧客対応の質を高め、運用コストを削減できるのか、データに基づく分析や実務に基づいた深い知見をもとに、徹底的に解説します。
AI技術を取り入れた顧客対応の未来を考える機会として、ぜひご参加ください。
日時:2024年10月30日(水)、31日(木)14:00~14:30
※どちらも同じ内容ですのでご都合のよい日程でご参加ください。
参加費:無料
開催方法:オンデマンド配信(ZOOM)
※本ウェビナーは、8月29日(木)に開催された「チャットボット?FAQ検索?コンタクトセンターに必要なAIは結局どっち?」の弊社代表 小田パートのみの再放送となります。
小田 志門
カラクリ株式会社 代表取締役CEO
1980年京都府生まれ。2003年から、イー・ガーディアン株式会社(東証一部)の創業メンバー(取締役)として、SNS監視・コンタクトセンター事業の立ち上げに従事。2017年から『カスタマーサポートをエンパワーメントする』というためのAIソリューションのKARAKURI Digital CS seriesの開発・提供を開始。