導入前、契約前によくあるお悩み

  • ・導入する際におさえておくべき選定ポイントがわからない
  • ・導入に必要そうなものは調べたけど、経験がないから不安
  • ・チャットボットの乗り換えを検討しているけど、スムーズに移行できるか不安
  • ・社内で承認をとりやすくするためにはどうすればよいかわからない
  • ・費用対効果の算出方法がわからない
  • ・関係者へ説明する効率的かつ効果的な方法がわからない

カラクリなら導入時の
稟議資料作成に役立つ情報提供や
関係者への説明の効果的な方法まで
徹底的にサポートします

カラクリの導入前サポートの3つの特長

特徴 1

効果的な運用を見越した
導入コンサルティング

100社以上の提案・支援をしてきたコンサルタントが、問い合わせをどれくらい削減できそうかをはじめ、効果的な設置場所・方法の検討、運用を見越した初期設定の方法などを一緒に考え、ご提案します。具体的には解決すべき課題の見極め、問い合わせデータの分析、ツールの活用範囲の設定、導線設計等をご担当者様とコミュニケーションを取りながらご支援します。

特徴 2

導入効果の算出

お問い合わせのボリューム、FAQの難易度、サイトのアクセスデータ等からツールの導入効果を算出します。問い合わせの自動化によるコスト削減効果、サイトの転換率向上による経済効果といった目的別の効果試算を実施します。必要なデータさえ揃っていれば30分程度で簡易な効果は算出可能です。

特徴 3

無料ワークショップ・デモ会

デジタルを活用したカスタマーサポートの全体設計・最適化を目的としたワークショップです。サービスブループリントと呼ばれるフレームワークを使い、7つのテーマで現状の棚卸しを実施し、システム・業務・顧客体験の理想像を描きます。また、特に好評を得ている弊社ツールの使いやすさを体験できる無料デモ会もご用意しています。
無料デモ会では、実際の画面を見て、触れて、その場で質問や疑問も解決できます。

導入前ワークショップについて

各ツールの導入前に現状の棚卸しを実施し、システム・業務・顧客体験の理想像を描きます。
ワークショップでは主に下記のようなことを実施します。

  • 現状の棚卸し

    サービスブループリントと呼ばれるフレームワークを使い、システム・サポート業務・顧客体験等の棚卸しを実施します。単体部門で取り組むよりも漏れのなくより広範囲な課題を洗い出すことができます。また、他部門に課題の定義から参加してもらうことで、当事者意識が芽生えやすく、協力が得やすくなるメリットもあります。

  • あるべき姿の定義

    棚卸しで可視化されたシステム・サポート業務・顧客体験等に対して、それぞれの課題解決に向けた解決策を検討し、あるべき姿を描きます。

  • あるべき姿に向けての
    アプローチ提案

    ワークショップで得られた結果を元に、100社以上の提案・支援をしてきたコンサルタントが、あるべき姿の実現に向けて目標達成のための優先順位を考慮した行程やスケジュールを提案します。

導入までのプロジェクトの進め方

 

Step1(初回商談~2か月程度)

課題の整理・解決方針の検討

Step2(1か月程度)

課題の整理・解決方針の検討

Step3(1~3ヶ月程度)

要件定義・環境構築

貴社

・課題感の共有

・(NDA締結後)カスタマーサポートの現状共有

・問合せログの共有

・お申込み内容の確定

・KARAKURI利用申込書及び利用規約の法務チェック

・セキュリティチェックシートの共有

・関係者を交えたキックオフの調整

・システム連携など仕様確定へのご協力

弊社

・貴社現状を踏まえた解決方針の提案

・費用対効果の試算

・運用イメージの認識合わせ

・お申込書の作成、共有

・法務チェックへの回答

・セキュリティチェックシートへの回答

・キックオフ実施(構築方針やスケジュール、役割分担をご説明)

・チャットボットの構築、システム連携などの各種設定

業務効率化の第一歩はKARAKURI chatbotから
特長や事例など資料でぜひご覧ください

お役立ち資料集