日本最大級の競技プログラミングコンテストサイト「AtCoder」のマスターズ選手権に、カラクリR&Dチームが予選1位で決勝戦進出

~数学オリンピックメダリストが集うR&Dチームが出場~

カスタマーサポートDXを推進するカラクリ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小田 志門、以下「カラクリ」)のR&Dチームメンバーが、世界で60万人の登録を有する競技プログラミングコンテストサイト「AtCoder」主催の第一回マスターズ選手権に参加し、予選1位で通過いたしました。決勝戦は4月20日(土)に開催されます。

■競技プログラミング(競プロ)とは

プログラミングの技術を競うイベントです。与えられた問題を解決するための最善の手段(アルゴリズム=手順やルール)を考え出し、その考えをプログラム(コード)に書き起こす能力が問われます。そして、複数の問題をどれだけ短時間で解くことができるかが競われます。世界中の才能との戦いでもあり、最新技術のトレンドを掴む機会になることから、近年トヨタ自動車やパナソニックグループ、日立製作所など名だたる企業が人材獲得などを目的にコンテスト協賛を実施しています。

■「AtCoder」主催の第一回マスターズ選手権について

「AtCoder」は、日本最大級の競技プログラミングコンテストサイトで、世界で60万人の登録者を有します。カラクリR&Dチームが参加した第一回マスターズ選手権は、マラソン型コンテスト※で28歳以上の2~3名のチーム戦です。下記内容の問題について最適な回答(数理最適化)を競い、182チームが参加した予選でカラクリのメンバー(チーム名 Re:PSF)は予選1位で通過いたしました。

※競技内容は大きく2種類あり、一つは主に「計算に非常に時間のかかる問題に対して一瞬で解を出せる計算量の良いアルゴリズム」を考案・実装する力が問われる部門、もう一つは「最良の解を求めることが困難な問題に対してできるだけ良い解を与えるアルゴリズム」を考案・実装する力が問われる部門です。このうち後者のものは「マラソン型」コンテストと呼ばれています。

【出題内容について】

https://atcoder.jp/contests/masters-qual/tasks/masters_qual_a

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技術ブログ

会社概要

カラクリは「カスタマーサポートをエンパワーメントする」をブランドパーパスに掲げ、大規模言語モデル(LLM)のカスタマーサポートへの実用化を目指した事業を展開しています。2018年よりtransformerを用いた言語モデルBERTを、2022年からはGPTを含めた大規模言語モデルの研究を実施。主力ビジネスである高精度AIチャットボット「KARAKURI chatbot」は、高島屋、SBI証券、セブン-イレブン・ジャパン、SmartHRなど各業界のトップランナーに選ばれつづけています。2018年のICCサミット「スタートアップ・カタパルト」に入賞、2020年に「Google for Startups Accelerator」に採択、2023年に「AWS LLM 開発支援プログラム」に採択されました。

住所〒104-0045 東京都中央区築地2-7-3 Camel 築地 II
設立2016年10月3日
代表者代表取締役CEO 小田 志門
事業内容カスタマーサポート特化型AI「KARAKURI」シリーズの開発・提供・運営など  
URLhttps://about.karakuri.ai/ 

▶ 本件に関するお問い合わせ先

カラクリ株式会社: 広報 堀之内
E-mail: pr@karakuri.ai