生成AIの取り組み
カラクリは東大大学院の機械学習研究室から発足したテクノロジーカンパニーです。「FriendlyTechnology」というvisionのもと先端テクノロジーで社会課題を解決してまいります。
ビックテックとの連携
カラクリは2018年より生成AIの研究・開発を行っており、その取り組みは世界的企業から注目いただいております。

Google for Startupsに採択
2020 年に「Google for Startups Accelerator」、2022年に「Google for Startups Growth Academy Tech」に採択されました。

AWS LLM 開発支援プログラム
2023 年「AWS LLM 開発支援プログラム」に採択、2024年「生成AI実用化推進プログラム」のパートナーに認定いただきました。

Meta Llama Community summit
2024年、Meta社で開かれた完全招待制の生成AI開発者会議に参加いたしました。
開発実績
大規模言語モデル「KARAKURI LM」シリーズ
国産オープンモデルの中で最高性能を獲得した大規模言語モデル「KARAKURI LM」をオープンソースで公開中です。各企業の情報を学習したモデルを作成でき、特にAWSの生成AI専用チップを使うことで数十万円~という圧倒的低コストを実現。特化型軽量モデルの作成も対応可能。
低コスト
&
高機能
を実現
2024年6月現在
国内最高精度
※国産のオープンモデルにおいて日本語の汎用会話性能を測る「MT-Bench」による比較
生成AIのビジネス支援事例
生成AIの研究開発のあゆみ
カラクリは2018年にTransformerを用いた言語モデルBERTの研究を開始し、その後もGPTを含めたLLMの研究に従事してまいりました。
2018年
・ transformerを用いた言語モデルBERTの研究開始
・ 正答率95%のAIチャットボット「KARAKURI chatbot」をローンチ
2019年
・ 主力サービスである「KARAKURI chatbot」にBERT搭載
2020年
・ 「Google for Startups Accelerator」に採択
2021年
・ AIがユーザーの行動を予測するWeb接客機能を「KARAKURI chatbot」に搭載
2022年
・ GPTを含めたLLMの研究を開始
・ 「Google for Startups Growth Academy Tech」に採択
2023年
・ LLMを活用した協業企業とのPoCなどを進める専門チーム「カラクリLLMラボ」を発足
・ 企業ごとにカスタマイズできるCS特化型「Custom LLM」の開発に着手
・ 「AWS LLM 開発支援プログラム」に採択され、700億パラメーターの国産LLMモデルの開発に着手
2024年
・ 700億パラメーターのLLM、国産モデルの中で最高性能を獲得
・ 国産LLM初、AIエージェントとして使える「KARAKURI LM 8x7B Instruct v0.1」を一般公開
・ 世界で初めてAWS TrainiumでMoEモデルを学習した「KARAKURI LM 8x7B Chat v0.1」を公開
・ 国産LLM初、AIエージェントとして使える「KARAKURI LM 8x7B Instruct v0.1」を一般公開
・ 経済産業省のGENIAC2期に採択
・ 日本語に特化した生成AIガードレール「KARAKURI Guardrails」β版の提供開始
2025年
・ Upstage社と日本企業向け10B LLM「Syn」の提供開始
・ 日本企業初のComputer-Using Agent「KARAKURI VL」 を公開
・ 経済産業省のGENIAC3期に採択
・ Upstage社と世界TOP20・日本語性能第1位のLLM「Syn Pro」の提供開始
※2025年10月時点 Weights & Biases Japanが運営するNejumi Leaderboard 4の評価に基づく/32Bパラメータ以下のモデルでの順位
開発メンバー
数学・物理オリンピックのメダリストが集うテクノロジーカンパニー
自然言語処理・機械学習に関わるアルゴリズムを研究開発するR&Dチームには数学オリンピック、物理オリンピックのメダリストやアクセンチュア出身のエンジニアが集結

中山智文
CPO
シリコンバレーへ留学後、東京大学大学院へ進学。在学中に機械学習の社会実装を推進するため、2016年10月カラクリ株式会社を共同創業。東京大学大学院博士卒。

Y.Y
Tech Lead
東京大学医学部卒の現役医師でありながらデータサイエンティストという異色の経歴。数オリ銀メダリスト、量子コンピュータプログラミングコンテスト優勝。

K.D
R&D Team
東京大学大学院を卒業後、アクセンチュアに入社。アクセンチュアのエンジニア史上初の飛び級昇格を果たす。

N.Y
Tech Lead
東京大学大学院卒、AWS LLM開発支援プロジェクトの中心メンバーで、国産モデル最高性能の「KARAKURI LM」の開発に従事。

O.K
R&D Team
東京大学大学院博士卒、Gunosyデータハッカソン最優秀賞を受賞。東大駅伝記録メンバーの一人。
