
「CS全自動化なんて、うちには無理だ」と思っていませんか?
カスタマーサポートのAI自動化に関心はあっても、「実際のところ本当に自動化できるのか」「とりあえずAIツールを導入したが効果が出ない」——そんな声を、私たちはよく耳にします。
このセミナーでは、コンディショニングブランドのTENTIALで実際にCS自動化を推進してきた谷合 北斗氏を招き、一足飛びではない、リアルな自動化の歩みをすべてお話しします。
「全自動化は夢物語」と感じている方ほど、ぜひご参加ください。現実の手触りをお届けします。
セミナーで語られること
TENTIALにおけるCS自動化の全体像を、SaaS導入・BPO活用・AI開発支援という3つの軸で時系列に振り返ります。「最初はどこから手をつけたのか」「どのタイミングで何を変えたのか」「AIエージェントによる注文交換の完全自動化はどう実現したのか」——具体的なエピソードを交えながら率直に語ります。
質疑応答は発表後にまとめて行うのではなく、話の流れの中でリアルタイムに拾っていくスタイルを採用。疑問が湧いたその瞬間に、その場で深掘りできる場を目指します。
こんな方におすすめ
CS領域でのAI活用・自動化に取り組んでいる企業担当者
BPOの生産性・品質改善に課題を感じている企業担当者
EC・D2C企業のCS責任者/マネージャー
登壇者
ゲスト:谷合 北斗 氏(株式会社TENTIAL カスタマーサポート部 部長)
進行役:佐伯 朋嗣(カラクリ株式会社 執行役員)
まず知っておいてほしいこと:BPOには構造的な矛盾がある
CS自動化を考えるとき、多くの企業がまず直面するのがBPOとの関係です。しかしここに、あまり表立って語られない問題があります。
BPOベンダーのビジネスモデルは「人を提供すること」で成り立っています。つまり、発注企業が自動化・効率化を進めるほど、BPOベンダーの売上は下がるという構造になっています。この利益相反が、CS自動化を本気で推進しようとする企業の前に、見えない壁として立ちはだかっています。
さらに、そもそものBPOの使い方にも落とし穴があります。「人が足りないからBPOで補う」という発想では、必要なリソースと使ったリソースが変わらず、効率化にはつながりません。BPOの本来の意義は、外部に委託することでコスト削減と業務効率化を実現することのはずです。しかし多くの現場では、BPOが「穴埋め」の手段になってしまっています。
加えて、人材確保という観点でも限界が近づいています。コンタクトセンター業界では採用難が深刻化しており、時給を上げても採用基準を下げても人が集まらない状況が続いています。人に依存したCSは、コスト面でも品質面でも、いずれ限界を迎えます。
このセミナーでは、こうした業界の構造的問題をご理解いただいた上で、TENTIALがどのようにその壁を越えてきたのかを語ります。
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