KARAKURI CXM、MAU500人を達成 ― 次の目標は1000人の実運用

公開日:

2026/7/1

最終更新日:

2026/7/1

AI活用は「導入したか」だけでは測れません。業務の中で、毎月どれだけの人に使われ続けているかが、本当の前進を示します。

KARAKURI CXMは、今期目標としていたMAU500を達成しました。期初から見ると、利用人数は約3倍に広がっています。これは単なるアカウント数の増加ではなく、CXMを通じた複数部門でのコラボレーションが進み始めているサインです。

※MAUとは?:単なる登録人数ではなく、その月に実際にCXMを利用した人数です。

導入数ではなく、利用人数を見る

CXMの価値は、契約社数や初期導入の有無だけでは見えません。

重要なのは、実際の問い合わせ対応、営業活動、顧客理解の場面で、どれだけ自然に使われているかです。

特に今回は、既存顧客の営業部門で約200名規模の利用拡大がありました。CS中心の使い方とは少し異なる領域ですが、これはCXMが「サポート部門のツール」から「顧客接点を支える基盤」へ広がる可能性を示しています。

複数部門で顧客接点がつながる

CSでは、正しい回答を早く返すことが重要です。一方で営業や顧客接点の前段では、顧客の状況を理解し、次に取るべきアクションを判断することが求められます。

CXMがこの両方に使われ始めると、ナレッジは部門ごとの断片ではなく、顧客に向き合うための共通資産になります。CSで磨かれた知見が営業でも使われ、営業で得た気づきがCSにも還流する。複数部門でのコラボレーションが進んでいることこそ、今回の利用拡大の大きな意味です。

利用拡大を三層で捉える

CXMの次の成長は、次の三層で捉えると見通しやすくなります。

  • コア利用:CS現場での日常利用を深くする

  • 部門横断利用:営業など、顧客接点を持つ部門とのコラボレーションを広げる

  • 生産性向上:定型業務を自動化し、アカウントあたりの生産性を数倍にしていく

この三層が重なることで、MAU500は一時的な達成ではなく、次の1000人に向けた土台になります。

MAU500は通過点になった

今回の達成で見えてきた数字は、シンプルです。

  • 今期目標のMAU500を達成

  • 期初から利用人数が約3倍に拡大

  • 営業部門で約200名規模の利用増

  • 今後も数百名クラスの利用開始を予定

この流れを確実に次の利用定着へつなげるために、次はMAU1000を目標に据えています。

KARAKURI CXMは、実利用の中で伸びていく

私たちは、AIエージェントの価値は「使える」ではなく「使われ続ける」で決まると考えています。

CXMのMAU500達成は、プロダクトの機能だけでなく、導入設計、現場定着、活用範囲の拡張がつながった結果です。次は1000人。顧客接点に関わる人が、必要なときに正しい知識へアクセスできる状態を、さらに広げていきます。

CXMの活用設計や導入拡大について詳しく知りたい方は、ぜひお問い合わせください。

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